パシフィックコンサルタンツとオプティム、スマホ測量に自治体向けインフラ点検機能を追加
パシフィックコンサルタンツとオプティムは、スマホ測量「OPTiM Geo Scan」のオプションとして自治体向け「インフラ点検ミニアプリ」を提供開始しました。宅地擁壁の点検記録と位置情報・写真を紐付け、測量、点群取得、断面図・現況図作成までを同じ端末で扱えます。
SURVEY & POINT CLOUD NEWS
メーカーや行政の発表をそのまま転載せず、公式の一次資料を確認して、現場への影響と確認すべき条件を整理します。
掲載方針 製品発表、導入事例、制度改定、研究、イベントのうち、測量・点群の実務判断に関係するものを扱います。
ニュース情報を提供する →パシフィックコンサルタンツとオプティムは、スマホ測量「OPTiM Geo Scan」のオプションとして自治体向け「インフラ点検ミニアプリ」を提供開始しました。宅地擁壁の点検記録と位置情報・写真を紐付け、測量、点群取得、断面図・現況図作成までを同じ端末で扱えます。
Terra Droneは、Terra LiDAR・Terra SLAMで取得した3次元点群の解析・編集を一つの環境にまとめる「テラスタジオ」を発表しました。計測データの統合からグラウンドデータ作成、精度確認までを社内で進められ、案件に応じてクラウド解析との使い分けも可能です。正式な販売開始日や価格などは未定です。
株式会社コンステックは、塗装仕上げ外壁の写真からひび割れや鉄筋露出などをAIで検出する「INKARA」の試用版受付・提供を始めました。技術者が結果を確認・修正し、劣化図をDXF、数量データをCSVで出力します。主要機能を1か月無償で試せます。
鉄建建設は、切羽の動画を3D点群化して亀裂を解析する仕組みと、写真・サーモグラフィ画像をAI評価する仕組みを統合した「Remote Geo」の本格運用を開始しました。解析図や切羽観察記録をクラウドで共有し、技術者による岩判定と支保パターンの検討を支援します。
福井コンピュータは、測量CAD「TREND-ONE」「Mercury-ONE」の新オプション「LidarSLAM成果作成支援」を2026年10月20日に提供開始します。LidarSLAMによる歩行計測データを使い、公共測量で求められる精度管理表などの成果物作成を支援する製品で、価格は12万円(税別)です。
テラドローンがUAV搭載型グリーンレーザの販売を開始。河岸と水底を同じ計測で点群化する用途と、実証値を読む際の条件を整理します。